トリプルグリル
      
        
          
        
        トリプルグリルサラダバー付き
        
        
        
          
            - 鉄板は熱くなっております。
 
            - ステーキソースでお召し上がりください。
 
          
         
      
      
        アレルギ―情報(2023年4月時点)
        
          
            
              卵●
              小麦●
              そば×
              落花生×
              乳●
              えび×
              かに×
              牛肉●
              豚肉×
              鶏肉●
              大豆●
              カシューナッツ×
              くるみ×
              ごま×
              あわび×
              いか×
              いくら×
              さけ×
              さば×
              オレンジ×
              キウイ×
              バナナ×
              もも×
              りんご×
              まつたけ×
              やまいも×
              ゼラチン×
             
            
            
              - ●: 使用しております。
 
              - ▲: 原材料自体には含まれないが、調理過程において微量のアレルゲンが混入することがあります。
 
              - ×: 使用しておりません。
 
            
            
            
              
                - ビフテキ(ステーキ)に関しましてはステーキソースのアレルゲンも一緒に記載しております。またあらかじめソースのついている商品については、各ソースのアレルゲンも一緒に記載しております。
 
                - ご注文に際して、以下の点をご理解頂いた上でご利用頂きますようお願いいいたします。
                  
                    - 他のメニューと同一の厨房で調理するため、また調理・器具、機材についても共通のものを使用するため、調理過程において表記以外のアレルゲン物質が微量に混入する可能性があります。
 
                    - 食物アレルギーの重篤な方は、微量のアレルゲンでもアレルギー症状を引き起こす可能性があります。
 
                  
                 
              
             
           
          
         
        
      
      
        各メニューの主要栄養成分及びアレルゲン一覧表について
        
          - アレルギー物質を含む27品目を調理材料として使っている商品に「●印」が付いています。
 
          - 料理の材料は都合により変わることがあります。
 
          - 店舗での調理・盛り付けの際に、万全を期してはおりますが、稀に他のアレルゲンが混入する事があります。(揚げ油には、アレルゲンとして大豆が該当します。また、揚げ調理の段階で卵、小麦、乳、えび、鶏肉が微量混入する可能性があります。)
 
          - 製造元でのアレルゲン混入につきましては、製造元からの情報に基づき「▲印」を付けておりますので、ご参考ください。
 
          - 「コンタミネーション」とは、原材料としては使用していないにも関わらず、食品を製造する際にごく微量のアレルギー物質が意図せず混入してしまうことをいいます。(製造元の工場内や製造ラインで、該当するアレルゲンを含んだ食品も製造している場合等)
 
          - 当社の栄養表示は、各原材料の分析値、または「日本食品標準成分表」に基づき算出した値の合計値です。
 
          - 調理状況、食材の変更により誤差が生じる場合もございます。お食事をされる際のおおよその目安としてご覧ください。
 
          - アレルギー物質に対する感受性は個人差があり、微量な混入でも発症することがあります。
            最終的な判断は、医療機関にご相談のうえ、ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。